￥2,835
出演：セバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb)／ダニエル・ソルド(Daniel Sordo)／マーカス・グロンホルム(Marcus Gronholm) ほかレーベル：パル企画販売元：(株)ブロードウェイ発売日：2007年11月02日メーカー品番：BWD-1807ディスク枚数：1枚(DVD1枚)収録時間：-世界最高峰のモーター・スポーツとして注目を集めるWRC（世...

￥2,835
WRC世界ラリー選手権の2008年シーズンを収めたシリーズ第8弾。本作は、日本で行われた第14戦「ラリー・ジャパン」の模様を収録。最終第15戦のイギリス戦に向けて、日本人選手・奴田原文雄が走り慣れたコースで果敢なポイント争いを展開する。■特典PWRC第7戦ラリージャパン戦ダイジェスト出演：奴田原文雄制作：2008年　日...

￥ 2,345

• 心のよりどころ
  アマチュアドラマーですが、
  4などを聴くたびに「音楽をやっててよかったな」と思います。
  このアルバムに出会ってからシンバルの音量調節、空間の活かし方などでドラミングを細やかにできるようになりました。
  ほんとお宝アルバムですね。
  

￥ 1,800
ラリー・カールトンはクルセイダーズで脚光を浴び、その後ソロ・アーティストとして人気者になったけど、そのきっかけとなったのは、なんといっても78年に録音した本作。彼のニックネーム“ミスター335”は本作で使用している愛用のギター、ギブソンES-335に由来する。みずからのスタジオも“ルーム335”と名付けたほどで、この当時のカールトンは335にぞっこんだった。鮮やかなフィンガリングと絶妙なチョーキング、そしてディストーションのかかった独特の音が最高にカッコよくて、当時多くの若者がこのアルバムに熱狂したものだ。技術的な面もさることながら、ジャズ、ソウル、ロックなどあらゆるポップ音楽をミックスした独自の音楽性はバラエティ豊かで、まさにフュージョン・ギターの旗手にふさわしい。共演はグレッグ・マシソン、エイブラハム・ラボリエル、ジェフ・ポーカロなど。オープニングの<1>はデイヴ・グルーシン作曲の「キャプテン・カリブ」と並ぶフュージョン黄金時代の人気曲だ。カールトンといえば、なにはともかく本作から。（市川正二）